霊園ツアーに参加して更に高いステージの墓地の観察を

かつては富士の高嶺に降る雪も溶けて流れりゃ皆同じということでセカンドステージへと旅立った人間はありもののお墓に埋葬して終り、というのが一般的でした。
しかし近年では墓参を家族の遊楽の一手段として再利用できる点が再評価され、霊園周辺の娯楽スポットや観光地に立ち寄ることを前提としてのお墓選びがされています。


お墓参りが楽しければ何度も霊園に行きたくなる道理です。かつて避けられていた郊外型の超巨大墓苑も、周囲の豊かな自然や美観から人気を博しつつあります。

道すがらには最近注目を集めている道の駅があることから、来園も昔ほど苦痛ではない、というのがその理由です。

無論都市部にある霊園は抜群のアクセス性を誇る、という特徴が棄てがたいところです。また同時に敷地が制限されるため、逆に機能性に特化している、ということも未だに根強い人気を持つ一因です。


どちらにも共通しているのは、実は墓石それ自体のお値段です。近年の情報化によりかつての石材業者による談合は淘汰され、グローバル化が素材の値段を適正化し、業者間での価格はさほどに違わなくなっています。
もちろん高い墓石が即悪質などということはあり得ません。

お値段が張るという日本語がある通り、クオリティがある商品ほど高くつくため、かえって優良なサービスをその業者が提供してくれる可能性は高いです。肝心なことは、墓地を利用する自分たちが何を霊園や関係業者に求めているのか、ということを知る点にあります。

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